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CHANEL 116 review|大人の毎日に寄り添う、静かな存在感のリップ

CHANEL 116 review

Chanel は、世代を問わず長く愛されている人気カラー。もともとファンの多い一本でしたが、SNSで紹介されたことをきっかけにさらに注目が集まり、日本でも話題になったカラーです。


実際に使ってみると、その人気にも納得します。


まず感じるのは、塗った瞬間のなめらかさ。するすると唇の上をすべり、鏡を見なくてもラフに塗れる軽やかさがあります。口紅というより、色付きのリップバームに近い感覚で、毎日のメイクに自然に取り入れやすい一本です。


ルージュ ココ フラッシュらしい自然なツヤ感も魅力のひとつ。重たさがなく、唇にほどよい潤いが残り、時間が経っても乾燥しにくい印象があります。


116の色味は、くすみを含んだやわらかなピンクベージュ。派手すぎず、それでいて顔色が沈まない絶妙なバランスで、唇だけが浮きにくいのが特徴です。顔全体をふんわりとやさしく整えてくれるようなカラーで、華やかさというより、清潔感や自然な血色感を足したい日にぴったりです。


一方で、色持ちを最優先にしたリップではないかな?と思う人も中には。食事の後や長時間の外出では塗り直しが必要になります。ただ、その軽やかさもこのリップの魅力。しっかり色をのせるよりも、気づいた時にさっと塗り直しながら楽しむリップです。


個人的には、「今日はきちんとしたいけれど、頑張りすぎたくない」という日に手が伸びる一本。濃いリップが苦手な方にも取り入れやすく、大人の毎日に静かに寄り添ってくれるカラーだと感じています。


スイスでの販売価格は 約 CHF 59 前後日本では¥6,490 前後となています。一本あると、季節を問わず長く使いたくなるリップです。

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