インフューズドウォーターとは?
- 編集部

- 4月25日
- 読了時間: 3分
更新日:6月5日

新鮮な果物や野菜、ハーブを水に浸して作る自然なフレーバーウォーターです。材料から香りや水溶性の栄養素がゆっくり溶け出し、ただの水がさわやかで飲みやすくなります。
少量のビタミンや抗酸化成分も摂れるため、毎日の水分補給を健康的に楽しむ方法としてスイスでも人気です。
リンパの流れを整えるインフューズドウォーター
私たちの体には、不要なものを回収し、体内環境を整える「リンパ」という循環システムがあります。
リンパの流れをスムーズに保つために大切なのは、特別なことではなく、とてもシンプルな習慣です。
十分な水分補給
抗酸化成分
ミネラル
消化を助ける食材
これらがそろうことで、体は自然と巡りやすい状態になります。
インフューズドウォーターは、水をおいしく飲めるようにすることで水分摂取量が増え、植物由来の抗酸化成分やミネラルを日常に取り入れることができます。
その結果、リンパが流れやすい体の環境づくりをサポートします。
薬のように強く働くものではありませんから、毎日の生活の中で無理なく続けられる
体にやさしいセルフケアの一つとして取り入れてみてください。
作り方(プロのコツ)

インフューズドウォーターはとてもシンプルですが、素材の切り方や抽出時間によって味が大きく変わります。
少しの工夫で、香り・味・栄養のバランスが整った、より美味しいインフューズドウォーターを作ることができます。
材料は新鮮なものを使う
果物やハーブはできるだけ新鮮なものを選びます。香りが強いほど、水に移る風味も豊かになります。
可能であればオーガニック食材がおすすめです。
カットは大きすぎず、小さすぎず
細かく切りすぎると苦味が出やすくなるため、香りが出やすいサイズでカットします。
おすすめのカット
柑橘 → 薄いスライス
りんご → くし切り
きゅうり → 輪切り
ハーブ → 軽く手でつぶす
ハーブは軽く香りを出してから入れると、より豊かな風味になります。
抽出時間の違い
抽出時間によって、味や香りの強さが変わります。
約1時間
軽く爽やかな風味。ほんのり香りを楽しみたいときにおすすめです。
2〜4時間
香りと味のバランスがよく、最も飲みやすい状態になります。
6時間以上
味と香りがしっかり出ます。ただし柑橘やハーブによっては苦味が出ることがあります。
8〜12時間(おすすめ)
深い香りが楽しめますが、果物によっては味が強く出すぎることがあります。
香りが最もよいタイミングは、2〜6時間程度とされており、冷水でゆっくりと抽出するのが基本です。
時間をかけてやさしく成分を引き出すことで、香りのバランスが整い、より繊細な風味を楽しむことができます。こうしたハーブや素材の抽出方法については、日本メディカルハーブ協会 でも紹介されています。
急がず、ゆっくりと引き出すこと。その過程もまた、楽しみのひとつです。
使いやすい材料
香りや栄養が水に溶けやすい食材を選ぶと、飲み物の美味しさと健康効果を同時にアップできます。




