外はカリッと、中はホクホク!大学かぼちゃ

かぼちゃを香ばしく揚げて、甘辛いタレを絡めた大学かぼちゃ。かぼちゃの自然な甘みと、しょうゆの風味がよく合う一品です。β-カロテンやビタミンEなどを含むかぼちゃは、美容を意識した毎日の食事にも取り入れたい食材。おやつにはもちろん、お弁当のおかずにもおすすめです。
材料(2人分)
かぼちゃ……1/8個(種を除いて約150g)
揚げ油……適量
黒いりごま……適量
A
砂糖……大さじ1
しょうゆ……大さじ1/2
水……大さじ2
作り方
1. かぼちゃを切る
かぼちゃは種とワタを取り除き、皮付きのままひと口大に切ります。揚げるときに油がはねないよう、キッチンペーパーで水気をしっかり拭き取ります。
2. かぼちゃを揚げる
170℃に熱した油で、かぼちゃを揚げます。竹串がすっと通るくらいまで火が通ったら取り出し、油を切ります。
3. 甘辛ダレを作る
フライパンにAを入れて中火にかけます。沸騰して少しとろみがついてきたら火を止め、揚げたかぼちゃを加えて全体に絡めます。
4. ごまをふる
粗熱が取れたら器に盛り付け、黒いりごまをふって完成です。
おいしく作るポイント
かぼちゃをカリッと仕上げたい場合は、二度揚げがおすすめです。一度170℃で揚げたかぼちゃを取り出し、180℃に熱した油で短時間揚げ直すと、表面が香ばしく仕上がります。
甘辛ダレは煮詰めすぎると固くなりやすいため、少しとろみがついたところで火を止めましょう。
備考
大さじ1=15mlです。
かぼちゃは皮付きのまま使用できます。
かぼちゃは大きさをそろえて切ると、均一に火が通りやすくなります。
かぼちゃが美容に良いといわれる理由

かぼちゃには、β-カロテンやビタミンC、ビタミンEなど、美容と健康を意識した食事に取り入れたい栄養素が含まれています。
β-カロテンは体内で必要に応じてビタミンAに変換され、皮膚や粘膜の健康維持に役立ちます。また、ビタミンCとビタミンEには抗酸化作用があり、細胞を酸化ストレスから守る働きがあります。
さらに、かぼちゃには食物繊維も含まれており、毎日の食生活で腸内環境を意識したい方にもおすすめの食材です。
大学かぼちゃは油で揚げ、砂糖を使う料理ですが、かぼちゃの栄養を楽しみながら、甘いものを食べたいときにも取り入れやすい一品です。
著者について

志水 あい
管理栄養士・健康ライター。2004年より、健康・栄養・食育に関する記事を執筆。レシピ制作や料理教室を通して、毎日の食事づくりや親子で楽しめる食育を提案しています。
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