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南アフリカ「Mhondoro」で過ごすラグジュアリーサファリ

2 日前
読了時間: 4分

著者:Eat Well · Feel Well · Live Well 編集部


Mhondoro for Media 2026

南アフリカでサファリを楽しむことは、野生動物を見るだけの旅ではもうありません。

広い空、静かな大地、夕暮れの光。そして、日常とはまったく異なる時間の流れ。


ヨハネスブルグから車で3時間弱。南アフリカ・リンポポ州のWelgevonden Game Reserveに位置する5つ星ロッジ、Mhondoro Safari Lodge & Villaは、そんな自然の中でラグジュアリーな滞在を楽しめる場所です。


36,000ヘクタールに広がる保護区には、ライオン、ヒョウ、バッファロー、サイ、ゾウの「Big 5」をはじめ、50種以上の哺乳類、約2,000種の植物、350種の鳥類が生息しています。保護区はマラリアフリーとされ、Mhondoroはその自然環境の中に佇んでいます。



African Chicとヨーロッパの感性が出会う空間

Mhondoro for Media 2026

Mhondoroのインテリアは、アフリカらしい素材感と、ヨーロッパの洗練を組み合わせたスタイル。

オランダ人オーナーでインテリアデザイナーのMyriam Vogelが手がけ、広いデッキや客室からは周囲の自然を望むことができます。

ロッジ全体の宿泊人数はわずか24名。


2ベッドルームのExecutive SuiteやFamily Suiteのほか、多くの客室にはプライベートの温水プランジプールが備わっています。

ハネムーンスイートには専用スパプールとデッキが設けられ、水場を眺めながら過ごせる設計です。


また、メインロッジとは別にあるMhondoro Villaは、家族や友人グループでの滞在向け。

3つのベッドルーム、プライベートジム、マッサージルーム、温水プールを備え、専用利用プランには専属レンジャーによるサファリ車、シェフ、バトラー、ハウスキーピングスタッフのサービスも含まれます。



地下から、野生のゾウを見る

Mhondoroを象徴する設備のひとつが、水場につくられた地下観察ハイドです。


メインロッジからトンネルでつながり、地面に近い高さから、水を飲みにやってくるゾウなどの野生動物を観察・撮影できます。

昼夜を問わず利用でき、サファリカーから見るのとはまた違った距離感で、動物たちの姿に触れられる場所です。


Mhondoroでは、野生のゾウが環境配慮型プールの水を飲みに訪れる様子もSNSで話題となり、#poolellie として知られるようになりました。



サファリの中にある、食の時間

Mhondoro for Media 2026

Mhondoroの滞在では、食もひとつの重要な体験です。

料理は南アフリカを代表するシェフのひとり、Luke Dale Robertsのメニューから着想を得ており、複数皿で構成されるコースやワインペアリング、カクテルなどが提供されています。


保護区入口近くのReception & Welcome LoungeにはEco-Farmが併設されています。ここではロッジで使われるオーガニック野菜や放し飼いの卵を生産。ゲストは農園を見学し、ハーブや野菜を摘んだあと、それらを使ったウェルカムランチを楽しむこともできます。



自然の中で、電力まで自給する

ラグジュアリーホテルにとって、自然環境とどのように共存するかも重要なテーマになっています。

Mhondoroでは廃棄物のリサイクルをはじめ、環境負荷を減らすための取り組みを実施。

太陽光発電設備によって、ロッジの電力需要を自らまかなうオフグリッド運営を実現しています。


スパには屋外デッキとスパバスも設けられ、保護区を眺めながらトリートメントを受けることができます。



2027年、新たな「Southern Residence」へ

Mhondoro for Media 2026

そしてMhondoroでは、2027年に新しい滞在施設「The Southern Residence」が加わる予定です。


Welgevondenの南側に位置し、最大8名までの1グループ専用。

Sterkstroom Valleyと、野生動物が集まる水場を見渡すロケーションに建ち、広いプライベートデッキから自然を眺めることができます。


滞在中は専属シェフ、バトラー、レンジャーからなるプライベートチームがサポート。

大規模なリゾートとは異なる、少人数で自然そのものに入り込むようなラグジュアリーが、ここでの滞在の軸になりそうです。



サファリの先にあるもの

Mhondoro for Media 2026

野生動物を見ること、美しい部屋に泊まることや、料理を楽しむこと。


Mhondoroでは、それらが別々のものとして存在するのではなく、ひとつの自然環境の中につながっています。


水場にゾウが現れ、夜には星空を眺め、翌朝にはレンジャーとともに保護区へ向かう。


南アフリカのサファリは、「何を見るか」だけでなく、どのようにその土地の時間の中で過ごすかを選ぶ旅なのではないでしょうか。



Mhondoro Safari Lodge & Villa|施設情報

5.0•Hotel


所在地

Welgevonden Game Reserve, Site 40

Vaalwater 0530

Limpopo, South Africa


電話(予約)

+27 (0)87 150 2314


E-mail   


公式サイト 


アクセス

ヨハネスブルグの O.R. Tambo International Airportから車で約2時間45分〜3時間。ロッジはWelgevonden Game Reserve内にあるため、通常のホテルのように直接玄関まで自家用車で向かう形ではなく、指定の受付・ゲートからロッジ側の送迎を利用します。公式案内では、ゲートからロッジまでレンジャーによる移動が約1時間とされています。


画像提供:Mhondoro for Media 2026


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