さっぱり甘酢で♪トマトの酢の物
- 志水 あい

- 8 時間前
- 読了時間: 3分
レシピ作成:志水あい|管理栄養士

湯むきしたトマトを、やさしい甘酸っぱさの合わせ酢で和えました。つるんとした口当たりで、暑い日にも食べやすい、彩りのよい副菜です。
材料(2人分)
トマト……1個(約150g)
スプラウト……適量
A
米酢……大さじ1
砂糖……大さじ1
塩……ひとつまみ
作り方
1.トマトを湯むきする
トマトの先端に浅く十字の切り込みを入れます。熱湯にさっとくぐらせ、皮がめくれてきたら冷水に取り、皮をむきます。
2.トマトを切る
湯むきしたトマトを、食べやすい大きさのくし形に切ります。
3.合わせ酢を作る
ボウルにAの米酢、砂糖、塩を入れ、砂糖が溶けるまでよく混ぜます。
4.トマトを和える
合わせ酢にトマトを加え、形を崩さないようにやさしく和えます。冷蔵庫で10分ほど置いて味をなじませ、器に盛ってスプラウトを添えます。
おいしく作るポイント
トマトは湯むきすることで口当たりがよくなり、合わせ酢の味もなじみやすくなります。
トマトから水分が出るため、長時間漬け込まず、食べる少し前に和えるのがおすすめです。
米酢の代わりに、穀物酢やりんご酢などの果実酢でも作れます。使用する酢によって酸味が異なるため、砂糖の量はお好みで調整してください。
トマトは皮をむかなくても作れますが、皮がついたままだと味がなじみにくくなります。湯むきすると口当たりがよくなり、合わせ酢の味も染み込みやすくなります。
トマトの皮抜き方法
トマトのお尻に、浅く十字の切り込みを入れます。
沸騰したお湯に10〜20秒ほど入れます。
皮が少しめくれてきたら、冷水に取ります。
切り込み部分から皮をむきます。
熟したトマトは皮がむけやすいので、長くゆでる必要はありません。ヘタは、皮をむいてから取っても大丈夫です。
美容食ポイント
トマトには、赤い色のもととなるカロテノイドの一種「リコピン」と、ビタミンCが含まれています。ビタミンCは、皮膚などを構成するコラーゲンの生成に必要な栄養素です。
リコピンを含むトマト食品は、紫外線による肌への影響との関係について研究されています。ただし、トマトを食べることが日焼け止めの代わりになるわけではありません。毎日の食事の中で、健やかな肌を支える栄養素を補う一品として取り入れましょう。
リコピンは油と一緒に摂ることで吸収されやすくなるため、美容食アレンジとしてオリーブオイルを少量加えたり、魚や肉など油を含む主菜に合わせたりするのもおすすめです。
発酵のひとこと
酢は、原料をアルコール発酵させた後、酢酸菌によって酢酸発酵させて作られる発酵調味料です。料理に爽やかな酸味を加え、トマトの甘みを引き立ててくれます。
著者について

志水 あい
管理栄養士・健康ライター。2004年より、健康・栄養・食育に関する記事を執筆。レシピ制作や料理教室を通して、毎日の食事づくりや親子で楽しめる食育を提案しています。
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