梅きゅうりの豚しゃぶサラダ
- 志水 あい

- 8 時間前
- 読了時間: 3分
レシピ作成:志水あい|管理栄養士

梅干しの酸味と、味噌とはちみつのまろやかな甘みを合わせた、さっぱりと食べられる豚しゃぶサラダです。
きゅうりと赤たまねぎの食感がアクセント。暑い日や、食欲が落ちやすい日の一品にもおすすめです。
材料(2人分)
梅干し……1個
※梅ペーストを使用する場合は10g
きゅうり……1本
塩……ひとつまみ
赤たまねぎ……50g
豚肉(薄切り)……150g
味噌……小さじ2
はちみつ……小さじ2
作り方
1.梅干しをペースト状にする
梅干しは種を取り除き、包丁で細かくたたいてペースト状にします。
2.きゅうりを切る
きゅうりは薄い小口切りにします。
塩をひとつまみ加えて全体を混ぜ、しばらく置いてから、出てきた水分をしっかり絞ります。
3.赤たまねぎを切る
赤たまねぎは薄切りにします。
4.豚肉をゆでる
豚肉は、必要に応じて食べやすい大きさに切ります。
鍋に湯を沸かし、豚肉を入れて火が通るまでゆでます。ザルにあげ、しっかりと水気を切ります。
5.調味料と具材を和える
ボウルに味噌、はちみつ、梅ペーストを入れ、よく混ぜ合わせます。
きゅうり、赤たまねぎ、豚肉を加えて全体を和え、器に盛りつけたら完成です。
おいしく作るポイント
薄切りの豚肉は長時間煮込まず、火が通ったらすぐに取り出しましょう。加熱しすぎないことで、やわらかな食感に仕上がります。
しゃぶしゃぶ用の薄切り肉が手に入らない場合は、肉の厚さに応じて、一口で食べられる大きさに切って使用してください。
豚肉の薄切りが手に入りにくい場合は、Fondue Chinoise用として販売されている薄切り肉でも代用できます。
備考
きゅうりは、1本約100gのものを使用しています。
小さじ1は5mlです。
梅干しが手に入らない場合は、梅干しを入れずに作ることもできます。
梅干しの代わりに、すりおろしたしょうがを加えるのもおすすめです。
梅干しを使用しない場合は塩味が控えめになるため、味を確認しながら味噌を少し増やしてください。
使用する梅干しや味噌によって塩分が異なるため、味を見ながら分量を調整してください。
美容食ポイント
豚肉には、皮膚や髪、筋肉などをつくる材料となるたんぱく質と、糖質からエネルギーをつくる過程に関わるビタミンB1が含まれています。食事量が少なくなりやすい暑い季節にも、野菜と一緒にたんぱく質を補える一品です。
きゅうりは水分を多く含み、赤たまねぎにはポリフェノールの一種であるケルセチンが含まれています。ただし、一つの食材だけで美容効果が決まるわけではありません。主食やほかの野菜と組み合わせ、日々の食事全体を整えることが大切です。
梅干しの酸味と赤たまねぎの風味により、油を多く使わなくても味にメリハリが生まれます。さっぱりと食べたい日の、美容食サラダとして取り入れてみましょう。
発酵のひとこと
味噌は、大豆などに麹と塩を加えて熟成させた発酵調味料です。このレシピでは加熱せずに使用するため、味噌の香りとコクをそのまま生かせます。
梅干しと味噌は商品によって塩分が異なります。最初から味噌を増やしすぎず、全体を和えてから味を確認し、少しずつ調整するのがおすすめです。
著者について

管理栄養士・健康ライター。2004年より、健康・栄養・食育に関する記事を執筆。レシピ制作や料理教室を通して、毎日の食事づくりや親子で楽しめる食育を提案しています。
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