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梅きゅうりの豚しゃぶサラダ

梅干しの酸味と、味噌とはちみつのまろやかな甘みを合わせた、さっぱりと食べられる豚しゃぶサラダです。


きゅうりと赤たまねぎの食感がアクセント。暑い日や、食欲が落ちやすい日の一品にもおすすめです。


材料(2人分)

  • 梅干し……1個


    ※梅ペーストを使用する場合は10g

  • きゅうり……1本

  • 塩……ひとつまみ

  • 赤たまねぎ……50g

  • 豚肉(薄切り)……150g

  • 味噌……小さじ2

  • はちみつ……小さじ2


作り方


1.梅干しをペースト状にする

梅干しは種を取り除き、包丁で細かくたたいてペースト状にします。


2.きゅうりを切る

きゅうりは薄い小口切りにします。

塩をひとつまみ加えて全体を混ぜ、しばらく置いてから、出てきた水分をしっかり絞ります。


3.赤たまねぎを切る

赤たまねぎは薄切りにします。


4.豚肉をゆでる

豚肉は、必要に応じて食べやすい大きさに切ります。

鍋に湯を沸かし、豚肉を入れて火が通るまでゆでます。ザルにあげ、しっかりと水気を切ります。


5.調味料と具材を和える

ボウルに味噌、はちみつ、梅ペーストを入れ、よく混ぜ合わせます。

きゅうり、赤たまねぎ、豚肉を加えて全体を和え、器に盛りつけたら完成です。


おいしく作るポイント

薄切りの豚肉は長時間煮込まず、火が通ったらすぐに取り出しましょう。加熱しすぎないことで、やわらかな食感に仕上がります。

しゃぶしゃぶ用の薄切り肉が手に入らない場合は、肉の厚さに応じて、一口で食べられる大きさに切って使用してください。


豚肉の薄切りが手に入りにくい場合は、Fondue Chinoise用として販売されている薄切り肉でも代用できます。



備考

  • きゅうりは、1本約100gのものを使用しています。

  • 小さじ1は5mlです。

  • 梅干しが手に入らない場合は、梅干しを入れずに作ることもできます。

  • 梅干しの代わりに、すりおろしたしょうがを加えるのもおすすめです。

  • 梅干しを使用しない場合は塩味が控えめになるため、味を確認しながら味噌を少し増やしてください。

  • 使用する梅干しや味噌によって塩分が異なるため、味を見ながら分量を調整してください。


美容食ポイント

豚肉には、皮膚や髪、筋肉などをつくる材料となるたんぱく質と、糖質からエネルギーをつくる過程に関わるビタミンB1が含まれています。食事量が少なくなりやすい暑い季節にも、野菜と一緒にたんぱく質を補える一品です。


きゅうりは水分を多く含み、赤たまねぎにはポリフェノールの一種であるケルセチンが含まれています。ただし、一つの食材だけで美容効果が決まるわけではありません。主食やほかの野菜と組み合わせ、日々の食事全体を整えることが大切です。

梅干しの酸味と赤たまねぎの風味により、油を多く使わなくても味にメリハリが生まれます。さっぱりと食べたい日の、美容食サラダとして取り入れてみましょう。


発酵のひとこと

味噌は、大豆などに麹と塩を加えて熟成させた発酵調味料です。このレシピでは加熱せずに使用するため、味噌の香りとコクをそのまま生かせます。

梅干しと味噌は商品によって塩分が異なります。最初から味噌を増やしすぎず、全体を和えてから味を確認し、少しずつ調整するのがおすすめです。


著者について

志水 あい
志水 あい






管理栄養士・健康ライター。2004年より、健康・栄養・食育に関する記事を執筆。レシピ制作や料理教室を通して、毎日の食事づくりや親子で楽しめる食育を提案しています。


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