日本を、旅し直す。パーク ハイアット「Journey Through Japan」で巡る東京・京都・ニセコ
- 編集部

- 1 日前
- 読了時間: 10分
著者:Eat Well · Feel Well · Live Well 編集部

東京では建築と文化に触れ、京都では茶と禅の静かな時間を過ごし、北海道・ニセコでは雄大な自然へ。パーク ハイアットが提案する「Journey Through Japan」は、宿泊だけでなく、その土地で過ごす時間そのものをデザインした特別な旅です。
東京を知っている。
京都にも行ったことがある。
北海道だって、初めてではない。
それでも、旅の入口を変えると、知っているはずの日本がまったく違って見えることがあります。
パーク ハイアット 東京、パーク ハイアット 京都、パーク ハイアット ニセコ HANAZONOが提案する「Three Destinations, One Journey with Park Hyatt」。
東京、京都、ニセコという性格の異なる3つの土地を、それぞれ異なる方法で体験するためにつくられた特別な宿泊パッケージです。
東京では、建築と現代文化。
京都では、茶の湯と禅。
北海道・ニセコでは、自然と、この土地から生まれるもの。
ホテルに泊まることを目的にするだけではなく、ホテルを入口に、その土地へ一歩深く入っていく。
そこに、この旅の魅力があります。
宿泊だけではなく、「その土地で何をするか」まで
Journey Through Japanでは、各デスティネーションで3泊の滞在が推奨されています。
パッケージには宿泊に加え、2名分の毎日の朝食、その土地ならではのシグネチャー・デスティネーション・エクスペリエンス、ウェルカムドリンク、デスティネーションギフト、さらに最寄りの空港または駅とホテル間のプライベート送迎が含まれます。
予約後は各ホテルがゲストと直接連絡を取り、送迎や体験の詳細を調整。
ホテルを予約して、移動方法を調べ、現地で何をするかを一つひとつ手配するのではなく、旅先で使う時間そのものまで整えてもらうという考え方です。
※パーク ハイアット 東京のシグネチャー・デスティネーション・エクスペリエンスは宿泊パッケージとは別料金となります。
3都市すべてを巡らなくてもいい
「Journey Through Japan」という名前から、東京、京都、ニセコをすべて巡る長い周遊旅行を想像するかもしれません。
けれど、この旅はもっと自由です。
基本的には東京から京都へ、そしてニセコへと続く流れが提案されていますが、3都市すべてを予約する必要はありません。
東京だけ。
京都だけ。
ニセコだけ。
あるいは、2つをつなぐ。
1泊のショートステイから7泊のリトリート、さらに複数のデスティネーションを組み合わせた旅まで、希望に合わせてアレンジできます。
旅をパッケージに合わせるのではなく、今の自分が見たい日本に合わせて旅を選ぶ。
それもJourney Through Japanの大きな魅力です。
では、どの日本を選びますか?
3つすべてを巡れば、現代都市から古都へ、そして北海道の自然へと、日本の表情が大きく変化していきます。
でも、ひとつだけを選ぶなら。
建築やデザイン、都市文化に惹かれるなら、東京。
静かな時間の中で日本文化に身を置きたいなら、京都。
自然の中へ出て、日常との距離を取りたいなら、ニセコ。
3つのパーク ハイアットが用意した、それぞれの「日本への入口」を見てみましょう。
TOKYO|
東京を、建築から読み解く

© Park Hyatt Tokyo
新しいレストラン、ショップ、展覧会、ファッション。
東京には、見るものが多すぎます。
そんな東京を、パーク ハイアット 東京は建築と文化から見せます。
Journey Through Japanのシグネチャー・デスティネーション・エクスペリエンスでは、丹下健三氏や隈研吾氏をはじめとする先駆的な建築家の作品を軸に、東京を巡るプライベートジャーニーへ。
象徴的なランドマークを見るだけではありません。
職人の工房を訪れ、浮世絵をプライベートで鑑賞し、最後には洗練された会席料理へ。
近代建築。
日本に受け継がれてきた手仕事。
江戸から続く美意識。
そして食。
一見すると別々に見えるものが、ひとつの東京としてつながっていきます。
そして、その旅の拠点となる新宿パークタワーそのものも、丹下健三氏による建築です。
つまり、ホテルを出る前からすでに、建築から東京を見る旅は始まっています。
東京の記憶を、一杯から
到着時に用意されるカクテルは「L.I.T.」。
映画『ロスト・イン・トランスレーション』と、その舞台として知られるパーク ハイアット 東京のニューヨーク バーに着想を得た一杯です。
日本酒、桜リキュール、ピーチリキュール、クランベリー、フレッシュライムを合わせた淡い桜色のカクテル。
ホテル自身が持つ東京の記憶を、一杯から始める。
そんな演出です。
デスティネーションギフトには、日の丸ウイスキーによる限定シングルモルト ジャパニーズウイスキーと、伝統的な絣から着想を得たオリジナル浴衣が用意されています。
旅先で受け取るものにも、日本のものづくりとのつながりがあります。
© Park Hyatt Tokyo
編集部の寄り道|西新宿を、少し歩いてみる
ホテルから外へ出たら、西新宿の高層ビル群を眺めながら新宿中央公園へ。
その先の東京都庁には、地上202メートルの無料展望室があります。
ホテルから東京を眺める。
地上を歩く。
そして、もう一度高い場所から街を見る。
ひとつの都市を、視点を変えながら見る。
建築をテーマにした東京滞在なら、そんな小さな散歩も旅の続きをつくってくれます。
※編集部による周辺散策の提案で、Journey Through Japanのパッケージには含まれません。
KYOTO|
京都では、時間の流れを変えてみる

© Park Hyatt Kyoto
東京から京都へ移ると、旅の速度が変わります。
パーク ハイアット 京都があるのは東山。
二寧坂の石畳。
八坂の塔。
寺院と町家の残る街並み。
ここではホテルを出た瞬間から、すでに京都の風景が始まっています。
Journey Through Japanで用意されているのは、茶の湯、または禅。
歴史ある茶室で伝統的な茶の湯を体験し、日本庭園を持つ寺院を訪れるプラン。
あるいは近隣の寺院で、呼吸や姿勢へ静かに意識を向ける坐禅を選ぶことができます。
京都へ行くと、つい予定を詰め込みたくなります。
清水寺へ。
祇園へ。
神社へ。
食事をして、また次へ。
けれど、ここで用意されているのは、その逆の時間です。
お茶をいただく。
庭を見る。
座る。
呼吸する。
何をたくさん見たかではなく、その場所でどう過ごしたかを記憶する。
何度も京都を訪れたことがある人ほど、こんな旅が新鮮に映るかもしれません。
京都を、一杯と一冊にして持ち帰る
到着時に用意されるのは、東山で300年以上の歴史を有する酒蔵が醸すスパークリング日本酒「Kagura(神楽)」。
そしてデスティネーションギフトには、パーク ハイアット 京都のアート、建築、庭園だけでなく、建設に携わった人々や職人たちの物語まで収めたコーヒーテーブルブックが選ばれています。
完成した美しい空間だけを見るのではなく、
誰が、どのような手仕事でこの場所をつくったのか。
そこまで知ることで、京都で過ごした時間がもう一段深くなります。
© Park Hyatt Kyoto
編集部の寄り道|泊まったからこそ歩ける、朝の東山
パーク ハイアット 京都に泊まるなら、朝の時間を少し残しておきたいところです。
二寧坂から産寧坂へ。
そのまま清水寺方面へ歩く。
昼間には多くの人が行き交う石畳も、朝にはまったく違う表情を見せます。
店が開く前の街。
朝の光。
一日が始まる前の静けさ。
観光地としての京都ではなく、京都が一日を始める時間を少しだけ歩かせてもらう。
そんな朝も、茶や禅を通じて静かな京都に触れる今回の旅によく似合います。
※編集部による周辺散策の提案で、Journey Through Japanのパッケージには含まれません。
NISEKO|
そして、自然の中へ

© Park Hyatt Niseko Hanazono
東京で建築を見て。
京都で、長く受け継がれてきた文化に触れる。
その先に北海道・ニセコを置くと、旅の景色は大きく変わります。
空が広い。
山が近い。
季節そのものが、旅の主役になります。
Journey Through Japanのニセコでは、ニセコ蒸溜所でのクラフトジンのテイスティング、またはHANAZONO GOLFでのラウンドからシグネチャー体験を選びます。
東京や京都では、人が長い年月をかけてつくり上げてきたものを見てきました。
ニセコでは少し、人の手から離れてみる。
自然の時間に、自分の時間を合わせていく。
東京、京都、ニセコをつなぐなら、最後に北海道を置く意味は、そんなところにもありそうです。
北海道を、味として記憶する
ウェルカムドリンクは「エゾデイジー」。
蝦夷富士 純米大吟醸、柚子、はちみつ、発酵ジンジャーエールを合わせた一杯です。
旅の記念として用意されるのは、羊蹄山麓で育った酒米「彗星」を使用したホテルオリジナルの「二世古 純米吟醸」。
東京、京都、ニセコ。
どのホテルでも共通しているのは、単に高価なものを選ぶのではなく、その土地とのつながりを持つものを旅の記憶として残していることです。
© Park Hyatt Niseko Hanazono
編集部の寄り道|予定を入れない時間も、ニセコらしい
グリーンシーズンなら、HANAZONO周辺を歩いて羊蹄山を眺める時間を。
2026年夏には、自然の中に光を配置したアートインスタレーション「Mountain Lights」も開催されます。
東京の夜景。
京都の灯り。
そして北海道の暗い山の中に現れる光。
同じ日本でも、夜の景色まで大きく変わります。
※周辺体験はJourney Through Japanとは別のプログラムです。営業期間、料金、利用条件などは各公式サイトで最新情報をご確認ください。
3つ巡る? それとも、ひとつから始める?

東京、京都、ニセコ。
3つすべてを巡れば、現代都市から古都へ、そして北海道の自然へ。
景色も、音も、旅の速度も変わっていきます。
けれど、Journey Through Japanは全部を巡らなければ完成しない旅ではありません。
建築に惹かれるなら東京。
静かな文化体験を求めるなら京都。
自然の中で過ごしたいならニセコ。
今の自分がいちばん惹かれる場所を、ひとつ選ぶだけでもいい。
そして、いつか続きを旅する。
海外から日本を訪れる人にとっては、ひとつの国にある驚くほど異なる表情を知る旅に。
日本に暮らす人にとっては、
「東京なら知っている」
「京都には何度も行った」
「北海道にも行ったことがある」
その先へ進む旅になります。
知っている場所を、違う入口から旅し直す。
そんな日本旅行も、大人になった今だからこそ面白いのかもしれません。
知っている日本にも、まだ知らない時間がある
東京の夜。
京都の朝。
北海道の広い空。
同じ日本にありながら、そこに流れている時間はまったく違います。
Journey Through Japanがつないでいるのは、3軒のホテルだけではありません。
建築と手仕事。
茶と禅。
食と酒。
都市と古都。
そして自然。
それぞれの場所にある文化や時間を、パーク ハイアットを拠点に少しずつ体験していく旅です。
すべてを見る必要はありません。
東京から始める。
京都で立ち止まる。
北海道へ飛ぶ。
次の日本旅は、知らない場所へ行くことではなく、知っている場所を違う角度から見ることから始まるのかもしれません。
Journey Through Japan|予約前に知っておきたいこと
宿泊対象期間は2026年7月1日〜2027年8月31日。
予約受付期間は2026年6月1日〜2027年6月30日で、原則として到着日の30日前までに予約する必要があります。
公式に案内されているスタンダードルーム・2名1室利用時の料金は、1室1泊あたり、
パーク ハイアット 東京 400,000円〜
パーク ハイアット 京都 660,000円〜
パーク ハイアット ニセコ HANAZONO 590,000円〜
です。
料金は季節や客室カテゴリーによって変動し、税金、サービス料などが別途必要となります。
また、パーク ハイアット 東京のシグネチャー・デスティネーション・エクスペリエンスはパッケージ料金には含まれず、別途350,000円です。
キャンセル、デポジット、適用除外日などの条件は各ホテルによって異なります。予約前には必ず各ホテルの公式ページで最新の料金・利用条件をご確認ください。



