人生は頑張るより味わう!やる価値大アリ5選
著者:Eat Well · Feel Well · Live Well 編集部

気がつけば、毎日は「やらなければならないこと」でいっぱい!
仕事を頑張る。家事をする。健康に気をつける。将来のことを考える。大人になるほど、何かをするときにはいつも「目的」や「結果」がついてきます。
でも、人生には何の役にも立たない時間があってもいい。
上達しなくてもいい。成果が出なくてもいい。途中でやめてもいい。
「やってみたら、なんだか楽しかった」
それだけで十分なのかもしれません。
今回は、そんな「人生を味わうために、一度やってみたいこと」を5つ集めます。
1.リトリートリゾートに行ってみる!

旅に出ると、つい予定を詰め込んでしまいませんか。
朝から観光して、人気のレストランへ行って、名所を回って、写真を撮る。せっかく来たのだからと、旅先でも忙しく動いてしまいます。
そこで一度試してみたいのが、「何もしないための旅」。
自然の中で朝を迎える。スパに入る。ゆっくり食事をする。本を読む。眠くなったら昼寝をする。
「今日は何をした?」と聞かれて、「特に何も」と答えられる旅も、案外ぜいたくです。
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2.陶芸教室で、自分の器を作ってみる!

きれいな器なら、お店に行けばいくらでも買えます。それでも、土を触って、自分の手で一つ作ってみる。少し曲がっていてもいい。厚さが均等でなくてもいい。プロの作品と比べる必要もありません。
自分で作ったカップで朝のコーヒーを飲んでみると、いつもの一杯が少し違って見えるかもしれません。
上手になるためではなく、作る時間そのものを楽しむ。
大人になってから、そんな時間を持つのも悪くありません。
3.ドライハーブを作ってみる!

ドライハーブは、お店で買えばすぐに手に入ります。
でも、たまにはフレッシュなハーブを一束買って、自分で乾燥させてみるのも楽しいものです。
ローズマリーやタイム、オレガノ、ミントなど、好きな香りを選んで、洗って水分をしっかり取り、風通しのよい場所でゆっくり乾燥させる。
難しいことをする必要はありません。
乾燥していく途中の香りを楽しんだり、小さな瓶に詰めたり、料理やハーブティーに使ったり。
買えば数分で手に入るものを、あえて少しだけ手間をかけて作ってみる。
効率とは反対にある、そんな時間も暮らしをちょっと豊かにしてくれます。
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4.新しい言葉を習ってみる!

試験を受けなくてもいい。資格もいりません。
「いつかイタリアで注文してみたい」「フランス映画を少し聞き取ってみたい」「旅先で現地の人に挨拶してみたい」
そんな理由だけで、新しい言葉を始めてみる。
10個覚えて5個忘れても構いません。
知らなかった言葉を一つ知ると、その言葉を話す人たちの文化や考え方まで、少しずつ見えてきます。
語学は自分を評価するための勉強ではなく、知らなかった世界への入口。
そう考えると、ずっと気楽になります。
5.目的を決めずに、ブラブラしてみる!

最後は、お金も予約もほとんど必要ありません。
知らない駅で降りる。いつもとは違う道を曲がる。気になった店を覗く。疲れたらカフェに入る。公園のベンチが気持ちよさそうなら座ってみる。
Google Mapsで最短ルートを探す必要もありません。
目的地がないのだから、道に迷うことさえありません。
普段なら通り過ぎてしまうものを眺めながら、ただブラブラする。
「何をするか」を決めないからこそ、「何に出会うか」を楽しめる時間です。
頑張らない時間も、人生の一部
何かを始めると、「続けなきゃ」「上手にならなきゃ」と思ってしまうもの。
でも、この5つにはそんな目標はいりません。
リトリートが一度きりでもいい。陶芸が下手でもいい。ハーブがうまく育たなくてもいい。外国語を忘れてもいい。ブラブラして何も見つからなくてもいい。
やってみた。ちょっと楽しかった。
それで十分。
人生は、頑張った量だけで豊かになるものではないはずです。
たまには頑張るのをやめて、人生を味わってみませんか。



