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記憶力を高める

更新日:4月28日

一昔前は、認知症予防や脳梗塞予防にセサミンが大流行しました。記憶力は、手を動かしたり、物事を想像することで補えたりもできますか、最近では”口から記憶力を補う”とされ、イチョウ葉エキスが人気があります。

イチョウ葉エキスのサプリメントは、ピンキリでお手頃なものから効果なものまで店頭に陳列されていますが、効果であれば良いというのではなく、必要成分がどれほど含まれているのかが鍵となります。


イチョウ葉エキスとは?


イチョウ葉エキスは、多様な成分を含む植物由来の抽出物として知られています。一般的に、血流や酸化ストレスとの関係について研究が行われており、脳の健康との関連が注目されています。

脳血流は神経活動と関係するとされており、そのバランスを保つことは、日々のコンディション維持において重要と考えられています。こうした背景から、イチョウ葉エキスは記憶や認知機能に関する分野でも研究が進められています。

また、血管の働きとの関係についても関心が寄せられており、全身の巡りを意識したケアの一環として取り入れられることがあります。


アルツハイマー

認知機能に関連する研究では、アルツハイマー病 との関係についても検討が行われており、脳内に蓄積するとされるタンパク質(アミロイドβ)との関連が議論されています。ただし、これらの研究は現在も進行中であり、効果や働きについては個人差があり、確立されたものではありません。

そのため、サプリメントとして使用する場合は、体調や状況に応じて慎重に取り入れることが大切です。


フラノボイド

イチョウ葉エキスに含まれているフラノボイドは、ニューロンの機能を調整し、記憶、学習、認知機能に良い影響を与える働きがあることがわかっています。

多くの研究より、海馬中にあるタンパク質の活性や遺伝の転写調整に関わっていることが報告されています。


コラーゲンやエラスチンなど、アンチエイジングにも有効的な成分ですので、摂取して損なことは一つもありません。


海外ではGinkoと名づけられているこのサプリメント、ドラッグストアで足踏みをしてしまう値段であることがほとんどですが、「ギンコライド」と「フラノボイド」この2つの表記に目をやり成分料を確認してみましょう。

イチョウ葉エキスにはこの他にも無限大の成分が含まれていますが、まずはこの2つの主要成分が含まれているかどうか確認することが大切。


ギンコライド

ギンコライドはイチョウ葉エキスに含まれるファイトケミカルの一種です。ギンコライドにも強力な抗酸化作用があり、脳細胞を活性酵素から守ってくれます。

さらに、ギンコライドは血小板が凝固するのを抑制し、血栓が血管壁にできるのを防いでくれます。


血流改善、足のむくみ、冷え性、脳梗塞予防、認知症予防にイチョウ葉エキスは有効的です。


イチョウはエキスの他にもう一つ忘れてはならないのが、脳内ホルモンです。人の海馬に存在する脳内ホルモンにはイシリンというホルモンが存在します。


イシリン

イシリンは人の海馬に存在する脳内ホルモンです。アルツハイマー患者の脳はこのイシリンの濃度が低下していることが米コロンビア大学研究で発表されています。イシリンは、脳のシナプスを保護し、記憶力を守ことは明らかになっています。脳内で、脳由来神経栄養因子の分泌を促進させ、脳神経細胞の働きを活発にしてくれます。

イシリンは簡単な運動で増やすことができます。

  • 運動で体を動かす

  • 体を揺する

  • 手足をブルブルさせる

など、普段の生活のちょっとした瞬間にできますので、活用してみてください。




記憶力の敵!脳ストレスの改善


脳ストレスが原因でも認知症の原因となってしまいます。

脳ストレスはマルチタスクをこなす人に多いとされていて、集中力に問題が出てきてしまいます。マルチタスクは、「ミス」や「ど忘れ」を連発させてしまう恐れがあります。


マルチタスとは仕事内のことだけのことを言わず、家庭環境や、仕事環境、交友関係など様々な要因が混ぜ合わさります。たくさんのことを解決しようとし、脳がついていくなくなってしまうことで、脳ストレスは起こってしまいます。


このような場合は、脳内を「最適化」させます。脳を最適化させる脳内物質として下記の物質があげられます。

「セロトニン」「オキシトシン」「アセチルコリン」「アドレナリン」そして「ドーパミン」です。この中でもバランスを整えておく必要があるのが、「セロトニン」「オキシトシン」「ドーパミン」です。


セロトニン

セロトニンは、メンタルの健康に欠かせない癒しのホルモン、幸せホルモンとして有名ですが、このホルモンは主に感情をコントロールさせます。これによって、躁鬱のひとに渡される最初の処方薬としてセロトンが多いのも特徴の一つです。

また、大仕事を終えたすぐ後など、なかなか眠りに付けない、熟睡できない時などにもセロトニンは有効的とされていますが、摂取においては危険が伴いますので、できるだけ自然にセロトニンを増加させる環境づくりをするようにしましょう。

他にも

  • ビタミンB6を摂取する <玄米や小麦胚芽、牛、豚、鶏のレバー、マグロや鰹の赤身など>

  • リズムに合わせて体を動かす

  • 映画やドラマを見て感動する

  • 朝日をしっかりと浴びる

  • しっかりと朝食をとる

  • しっかりとよく噛んで食べる

などの方法があります。根気などもこのセロトニンが関係してきますので、進んで増やすようにしましょう。


オキシトシン

オキシトシンは、人間関係にまつわる「コミュホルモン」です。スキンシップや、コミュニケーション、他社と信頼関係を構築させることで、不安や緊張を和らげてくれます。

赤ちゃんが、抱っこをしたら泣き止むのと同じであるいえば分かりやすいでしょうか?


ドーパミン

ドーパミンも幸せホルモンと呼ばれていますが、「やる気のホルモン」とも呼ばれます。ドーパミンが分泌されることにより、意欲が湧き、高い目標設定を達成することを手助けします。


脳ホルモンバランスが整うことで、脳内ストレスを解消させることができます。

バランスを整えるには、運動・睡眠が必要不可欠です。この他5感を鍛えることでも、リセットすることが可能ですので、脳を最適化させることが可能になります。





イチョウ葉茶の作り方




1:7月から8月に採取したイチョウの葉を水でよく洗います。

2:水を拭き取ったイチョウの葉を細かくします。

3:日干しにして2、3日乾燥させます。*場所柄難しい人は電子レンジで水分を飛ばすことが可能ですが、栄養素もそれなりに飛んでしまいます。

4:乾燥したイチョウの葉をよく揉み、湯呑み2杯のイチョウの葉に対し、小さじいっぱいのイチョウの葉を入れて出来上がりです。出来上がるまで、60度のお湯で5分は置いてみましょう。葉っぱが本来持つ栄養素がほとんど出てくれるのが5分以上とされています。




関連サイト




時折ブログも書いています。 ハーブ作家ママの健康ハック - Amebaブログ





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