自宅でできる五感の脳トレ
- ボロミエ 利美

- 2022年8月3日
- 読了時間: 3分
更新日:11 時間前
「シックスセンス」という言葉がありますが、日常のコンディションを整えるために大切なのは、まずは“五感”です。
忙しい日々の中で、「なんだか疲れた」「理由はないけどモヤモヤする」そんなふうに感じることはありませんか?
遠くへ出かけたり、大きなリフレッシュをするのは簡単ではありませんが、自宅で数分、気分を切り替えることは十分に可能です。
短い時間でも、五感を意識することでストレスはやわらぎやすくなるとされており、e-ヘルスネット でも心と体のバランスを整える習慣の重要性が紹介されています。
また、日常の中で意識的に感覚に目を向けることは、マインドフルネスの実践にもつながるとされ、厚生労働省 においてもストレス対策の一つとして取り上げられています。
ファイブセンス(五感)

五感(視覚・嗅覚・味覚・触覚・聴覚)は、もともと危険を察知するための大切なセンサーです。
同時に、安心や心地よさを感じる役割もあります。
脳が疲れていると、五感も鈍くなりがちです。逆に、五感を心地よく刺激することで、脳もリラックスしやすくなります。
1:視覚:目を休ませる

視覚は五感の中でも大きな割合を占めています。
疲れたときに空を見たり、遠くを見るとスッキリするのはそのためです。
自宅でできる方法としては、キャンドルの炎を眺めるのもおすすめです。
ゆらぐ光にはリラックス効果があると言われており、気持ちを落ち着けるきっかけになります。
2:嗅覚:香りでリセット

香りは脳にダイレクトに働きかけます。
おすすめは、自然な香りのアロマオイル。強すぎる人工的な香りよりも、やさしい香りの方がリラックスしやすいです。
セージやヒノキなどを使ったお香も、空間を整えるのに役立ちます。
3:味覚:バランスよく楽しむ

「好きなものを食べる」ことも大切ですが、食べすぎは逆に体の負担になります。
ポイントは、バランス。
旬の食材を取り入れたり、軽めのものを選ぶことで、満足感と軽さの両方を得ることができます。
ハーブティーや日本茶も、リラックスタイムにおすすめです。
4:触覚:心地よさを選ぶ

赤ちゃん用品に柔らかいものが多いのをご存知でしょうか? これは、肌触りがよく心が落ち着くとされているからです。心地の良い素材のパジャマや下着に変えるだけで、少し気分が変わるかもしれません。 ベッドのシーツやタオルもできるだけ肌触りの良いものを選択し、ベッドを落ち着く場所としてみましょう。
入浴もこの一つに当てはまります。お風呂のお湯に香りをつけるだけで、かなりのリラックス効果が得られます。
シャワーヘッドを軟水に変えてくれるものに変更したり、お風呂にヒマヤラ岩塩などを入れてみてもお湯が柔らかくなります。
脳に一番近い頭皮のマッサージは、脳の疲れ取りに有効です。体のマッサージや頭のマッサージをすると深い眠りに落ちやすいのはこのためです。
5:脳内クレンジング 聴覚

音も、気分を整える大切な要素です。
音楽でも良いですが、自然の音(川の音、鳥の声など)もおすすめです。
静かな音に意識を向けることで、自然と呼吸が落ち着いてきます。
特別な準備や時間は必要ありません。
ほんの数分でも、五感に意識を向けることで、気分をリセットすることができます。
忙しい日々の中で、少しだけ立ち止まる時間をつくってみてください。
時折ブログも書いています。 ハーブ作家ママの健康ハック - Amebaブログ




