運転免許を取得すると、車を運転したくなるのと同じく、ハーブブレンドクリエーターの資格を取ってから何かピンとくるものを作ってみたい!と思ってキッチンへ。最初はしば漬け風味のハイビスカスの塩漬けを作ってみたのですが、暑い夏に子供達が喜ぶようなものが作りたかったので、飲み物に変更。
で、自然療法の世界において「目に良い」とされているブルーマロウを使用することに。
大人気パタフライピーを使用したレシピ
青い色合いを足していくのに人気のバタフライピーですが、活躍する場所はハーブティやフードレシピのみではありません。

画像では紫っぽく写っていますが、これくらい濃いブルー色が抽出できます。お味はレモングラスとオレンジの2種類。
ドライテイストがお好きな方であれば、このままいけます。
材料
バタフライピー 3フサ
250mlの抽出用の瓶 1
オレンジ 一切れ
レモングラス 半分にカットしたもの
炭酸水
抽出用の瓶に水を蓋まで注ぎ入れ、バタフライピーを3フサ入れて3時間ねかせます。
時折降ってみると、どのくらいの色が出ているのか確認することができます。
甘味が必要な方はシロップを足すか、7UP(日本でいうスプライト)で割ると、ちょうどいい甘さになると思います。
そして、大人のハーブティ、バタフライピーのハーブティはこんな感じです。

爽やかなブルーが一瞬でふわっとティーカップに広がるくらい、色が取れやすいお花のハーブです。無味無臭ですので、どんなレシピにも合います。
お酒であれば、バタフライピーにクエン酸などの果汁を足していくと、紫に変色していきますので、変わったアルコールを提供したい時であれば、最初にバタフライピーのGINなどのアルコールをグラスに注ぎ入れ、次にレモネード、最後に炭酸水などを足していくと、3色のおしゃれなドリンクに変化していきます。
ブルーマロウ
ブルーマロウもブルーの色が抽出できますが、こちらは変色していきますので
オンタイムでの使用が良いかと言えます。
ブルーマロウのブルーは、バタフライピーよりも少し渋い色合いをしていますが、こちらも無味無臭ですのでハーブのブレンドに最適です。
ブルーマロウのハーブティはこんな感じ。

少し渋めの色をしているのがおわかりでしょうか?
ブルーマロウにクエン酸などの柑橘系の果汁を足していくと、ピンク色に変色していきます。色の抽出にも時間がかかりませんので、濃度の高いアルコールでの色の抽出にはオンタイムでも問題ないと言えます。
ブルーマロウの特徴は、少しとろみがあります。温度の高い御湯であればあるほどとろみが出てきます。そして、ハーブティといえば「ローズ」、ブレンドにもよく使用されています。
ローズのハーブティ
ローズのハーブティも、見た目のピンクとは異なり、緑や黄色の色が出てきます。画像ではわかりづらいですが・・・

香りがとても良いお花のハーブですので、お客様用のハーブティとしてもおすすめです。シングルでも堪能できるお味をしています。ハーブティに足すハーブとして使用される際には、お供にはバラの香りが楽しめる、比較的香りが弱いハーブとの組み合わせをお勧めいたします。
ウエッジウッドのティーソーサー
上記画像のティーカップは、ウエッジウッドの「コンランシリーズ シノワ」になります。ハーブティといえば、透明のグラスで楽しむのが通常ですが、葉の部分を意識いた模様のティーカップがおすすめです。
中でもウエッジウッド製は、割れにくいのが特徴です。よく食器を落としてしまう私でも、15年後の今でもまだ1脚しか割っておりません。こちらはおすすめです。
ハーブを使用すると、体に良いだけでなく自宅で手軽に作れるレシピもたくさんあります。
ぜひ、お気に入りのハーブを使って、オリジナルのブルーの飲み物を作ってみてください。
おいしいドリンクとともに、リラックスした時間を過ごすこと間違いなし!
時折ブログも書いています。